切削加工といわれる世界に身をおき早二十年の月日が流れました。
仕事をして行く上でのアナログからデジタルへの移行を経験し、粘り強い「職人(アナログ)」と正確さとスピードの「オペレーター(デジタル)」の融合が必要と感じ、今も社員と共に切磋琢磨の日々を送っています。
「こだわりのないのことがこだわり」
ミヨシ精機は色々な概念にとらわれる事無く、いろんなアプローチでものづくりが出来る企業であり、そして様々なニーズにこたえていける技能集団をこれからも目指して行きます。
有限会社ミヨシ精機 代表取締役 三橋 千秋